私の大好き♡筋膜リリース

大変、大変、大変のご無沙汰です!

 

ほぼ半年ぶりのブログ更新で、どうなってるの⁉️

って感じですけれども、ブログ再開を祝しまして(大げさ)、今日は、私の大好物のお話を1つ。。。

 

大好物なのに、ブログで取り上げていなかったという《筋膜リリース》トピです。

 

世の中、筋膜リリースに否定的な考えはあれど、私は仕事柄、間違いなく【筋筋膜】からの歪みってあると思う。

その歪みが、メンタル面にまで及ぶことも。。。

 

でね、

『テンセグリティ(Tensegrity)』という言葉、聞いたことあるかしら?

もし、あぁ〜知ってる〜って方は、私と同じ解剖学マニアで、筋膜リリースマニアだと思う〜😂

『テンセグリティ』とは、Tension(張力)Integrity(統合)の造語で、アメリカ人建築家によって提唱された概念のこと。

ジオデシックドームなど球体の建築物に応用されてる考え方。

 

実は、以前インスタでもアニメであげていた!のを思い出した〜😅

それが、こちら⬇️⬇️⬇️

Instagram – Tensegrity

 

簡単にいうと、Tension:引っ張る力と、
Integrity:戻ろうとする力で自立安定する構造のことなんだけど、この考え方が人間の体にも当てはまりますよ〜💁🏻‍♀️

ってな話。

 

私は、このテンセグリティの概念が大好きなのだ❤️

えっ⁉️マニアック過ぎる???🤪

 

どうよ? この形⬇️ 綺麗じゃない???

 

人間の体は、骨も筋肉も脳も内臓も、全て色んな膜で覆われてるんだけども、特に、安定して立ったり、動いたりできるのは、膜に包まれた筋肉や腱や靭帯の張力あって、その力に耐える骨があるからなの。←これ、めっちゃ大事なとこね。

つまり、バランスを取って、立ったり動いたりしているわけ。

 

でも、これが長時間同じ方向からばっかり力が加わってたら、どうなると思う?

歪んで支障きたすってこと。

 

だ か ら

 

その歪みを取るのに、『筋膜リリース』が良いのよ👍❤️ってわけです。

因みに、筋膜リリースは英語で“Myofascial Release”って言います。

アメリカの医療系マッサージセラピー業界では、すっごくお馴染みの手技療法なの。

 

実は、新型コロナが世に出始めてから、マッサージ以外の分野に力入れてきたけど、2022年は、手技の技術をもっと磨きたいなぁ〜って思ってるから、更年期の方の仕事を増やして、マッサージの仕事量セーブして、技術習得に集中したいって思ってるのよね。

 

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

 

 

HOKU Pointと妊婦さん

なんとも意味不明なタイトルだと思われてる方が殆どかもしれないのですがHoku Pointと妊婦さんとは、ふっかぁ~い繋がりがあります。

(もし、このタイトルを観てピンとこられた方は、相当な鍼灸/マッサージフリークか、鍼灸関係の方か、マッサージ業界の方ではないでしょうか?)

そうではない方々の方が圧倒的に多いかと思うので、簡単に説明しますね。

 

先ず、Hoku Pointって、ナニ?

答え:日本語では、一般的に合谷(ごうこく)と言われているツボのこと。
手の(甲側)人差し指と親指の骨付け根の少し上、厳密にいうと、人差し指と親指側の指の骨の付け根から人差し指側に少し上がった凹みのところで、押すと痛いところです。

はっ?!どこ???

ってなってらっしゃる方、多いのでは無いでしょうか。。。😵

⬆クリックすると拡大できます。

百聞は一見にしかず!です。

そして、英語では、合谷のツボのことをHoku Point、またはHeguと言います。

 

このツボ、ご存じの方のいらっしゃると思いますが(ご存じなかった方は、ゼヒ一度ググってみてください!)

まぁ、それはそれは、ありとあらゆる不調に効くと言われている万能なツボなのです。例えば、代表的な事例として鎮痛効果のあるツボなので、腰痛、肩こり痛、生理痛、頭痛、歯痛に効くとされています。

勿論、個人差があるので、全く効かないという方もいらっしゃるかとは思いますが、良いと言われていることは、一度は試してみる価値はあると思うし、知っておいて損は無いツボだと思います。

因みに、1度で効かなくても、諦めないことが肝心です!!!

鎮痛効果の他に、ストレスの軽減や、気の流れを良くするツボって言われていることもあるようです。

もともと、鍼灸の世界では、大腸経(LI4=Large Intestine 4)ということで、大腸のツボだそうで、このことからも、整腸作用のあるツボであり、便秘や下痢の時にも効きそうなツボだと思います。

☆ツボの押し方☆

合谷ポイントを3秒~5秒間、痛気持ちい程度に、人差し指側の骨に向かって、最初は押して様子を見てください。もし、痛さがもう少し大丈夫そうであれば、圧を加えていくと良いかと思います。あまり強く押すと痛いし、あざになってしまうこともあるので、初めからガッツリ押さず、必ず様子を見ながら圧を加えていってくださいね。

痛さを感じる場合は、合谷の周りを優しく解しながら、最終的にピンポイントに達して押していくのが良いかと思います。

 

では、次に、なぜこの万能なツボが妊婦さんと関係があるのか?

その説明の前に、今でこそ、日本でも妊婦さんへのマッサージは、リラクゼーションの一環として、一般的に普及しつつありますが、アメリカでは、妊婦さんへのマッサージは、ごく一般的で、時には保険適応でマッサージを受けることが可能です。専門的な分野として“Prenatal Massage”といって、確立されており、きちんとしたプロトコルとメソッドもあるほどです。

妊婦さん曰く、すごくリラックス出来て気持ちが良いそうです🥰

私が、帰国中であれば、勿論施術可能です!

私からでなくても、ご興味のある方は、一度受けられることをオススメ致します。

 

さて、本題に戻りましょう。

この万能と言われている合谷/Hoku Pointなのですが、妊娠中は全体を通して、安定期に入る前は特に、強く押してはいけない場所と言われており、注意が必要なツボでもあります。

それは、何故か?

答えは簡単です。

堕胎を促進させてしまうツボ・ポイントだからです!

つまり、合谷・Hoku Pointに強い刺激を与えたりすると、子宮の収縮を促進させてしまう可能性が高いため、欧米の鍼灸やマッサージセラピスト学校で、妊婦さんへの施術時の禁止事項として、先ず一番最初に学ぶぐらい常識とされている大事なポイントなのです。

が、、、

日本のとある製薬会社のサイトが妊婦さんへのツボ押しとして、合谷を紹介していた情報を見たときは、驚きました!😱

 

しかし、時に例外として、予定日から大分遅れている場合などは、敢えて鍼を打ったり、マッサージで強くそのポイントを押す場合もあります。

実際に、効いて、施術後に出産されたという話は、聞いたことがあります。

 

もし、妊娠中に便秘や下痢などの症状がある場合、それ以外の体調不良等、自己判断でツボ押しなどをせず、かかりつけ医に相談されるのが一番ですが、それほどでも無い場合などは、鍼灸師、妊婦さんへマッサージを提供しているサロン等に相談されることを強くおすすめします。

米国マッサージセラピストのなり方

先ず、アメリカでは、マッサージは医療行為になる為、資格(ライセンス)が無いと合法的に働けません。

尚且つ、州によって異ってはいますが、殆どの州で実技を含め750時間勉強しないと受験資格さえ与えて貰えません。

勉強内容は、病理学、解剖生理学、HIVやCPR、倫理、ビジネス等々、750時間みっちり勉強し、120分で100問というコンピュータ試験に75%達して合格し、晴れてLMT( Licensed Massage Therapist )となります。

その後も2年毎に、Continuing Educationといって州で定められた時間勉強し続けます‼

しかし、マッサージセラピストになってからの人生は、今まで経験したこと無いほどに、変わりました🥰

妊婦さんへのマッサージ

日本人女性で妊娠中にマッサージを受けたことがある人って何人ぐらいいるんだろうか、、、

アメリカでは、妊娠初期、中期、後期に関わらず、必要があれば保険適応で受診出来るし、自費負担でだって当たり前に受けられます!😊

日本ではどうですか?