西洋医学は悪なのか?

実は、今回のトピックについて、今年入って早々取りあげたかった内容なのですが、あまりこの手の話は『強い思想』っぽい感じがして気が引けたのと、ちょっと頭の中が整理できなかったので、暫く放置していました。。。

でも、やっぱり書きたいなぁ~って思って、うまく書けないかもだけど、始めたいと思います。

 

 

最近、ヨガをしているせいか、ヨガ界隈(厳密には、ヨガ界隈だけじゃないけども…)自然派というか、伝統医学や自然の力から来る治癒力のみを信じて実行しているような方々を多く見かけるようになりました。

因みに、伝統医学として有名なところで、インド医学の《アユールヴェーダ》や中医学、東洋医学等々ありますよね。

現代だと、これらは全て西洋医学以外の医学として、補完・代替医療といって扱われています。

何れも素晴らしいなぁ~と思います💖

私も、ハーブとか、アロマとか、アユールヴェーダとか、所謂、自然治癒力を最大限に生かす療法など好きです😍

(そもそも、私は、マッサージセラピストなので、補完・代替医療側の人間ですし~😄)

とにかく、とってもピースフルな感じで、実行されている方々を見かけると、もちろん尊敬できるし、素敵だなぁ~💕って思うのです。

 

 

でもね、、、

 

時々、そんな中で、激しいくらいに、極端に

「西洋医学は悪だ‼」

というような考え方の人を見かけると、正直、がっかりと落胆してしまう自分もいます。。。😢

 

特に、ヨガラバーの方々には、ヨガ哲学に沿っているのかなぁ???ってモヤッと違和感を感じてしまうのです。。。

私だけかな?

 

 

というのも、こんなことを強く感じたきっかけがありました。

 

実は、今年の1月からオンラインで数回に分けて《がんという病気》について勉強する機会があったのですが、、、

受講者さんの中に、がん経験者もチラホラいらっしゃり、まさに闘病中という方もいらっしゃいまいました。

補足事項として:
2016年の国立がんセンター情報によると、日本の人口で、女性では5人に1人、男性では6人に1人が、がんを経験するという報告があります。今や、“がんは特別な病気でも何でも無い”ってことです。年齢関係なく、私も含め、明日は自分ががん患者になる可能性が十分に有るってことは念頭に置いておいた方が良いと思います。

そんな中に、ヨガイントラされてた方で、がんを経験し、化学療法をしていた方のお話に、すごく驚かされました。

『ヨガをして、自然派思考になっていき、所謂、西洋医学というものを避けるようになり、普段の生活でも体調が悪い時も薬には頼らず、自然治癒力で対応。しかし、がんになってからの治療は、放射線や抗がん剤などの化学療法であり、そんな治療をしている自分に罪悪感を感じ、自分を責めている』

といったような内容でした。

私は、多くの親戚や友人も含め《がんという病気》で亡くしていることから、がんは早期発見と早期の西洋医学的治療で治す。好き嫌いという選択肢以前に、【命の存続最優先】と考えた時、洗脳されてるかも、、、だけど、統計的に多くサバイバーを出している、やっぱり西洋医学的治療が当たり前と考えていたので、正直、その話を伺ったときは、絶句、、、というか、衝撃しかなかったです🙊

 

確かに、西洋医学的な治療は、抗生物質をはじめ、毒を飲んでいるかのような錯覚にさえ陥るぐらいの副作用が激しく出てしまう薬剤もたくさんあるし、それこそ、がんにでもなった日には、化学療法や放射線、ホルモン治療など、辛い治療で、ゴリッゴリの“ザ・西洋医学🩺”のオンパレード‼

だから『悪だッッッ‼』思考になってしまうのも理解できるけど、やっぱり、

西洋医学でしか治せない病気が、この地球上には残念ながらあるんです‼

そうと頭で分かっていながら、例えそれが、“がん”じゃなかったとして他の病気であったとしても、治せる方法と生存確率高い統計があるのに、悪だから、、、って見て見ぬ振りするように、避けてしまったりして、今の時代、時代錯誤な話ではないかしら?と思ってしまいます。

貴方、江戸時代の人ですか?それとも、ヒポクラテス時代の方???ってね。

 

勿論、おばあちゃんの知恵袋的に頭痛には梅干しとか、理屈では説明出来ない症状=未病があったりと、西洋医学で治せないものも山ほどあるのも事実です。

がんの場合でも、化学療法一切頼らず《ハーブで治した》とか、《糖質抜いて完治》等々、、、聞いたことがあります。

私の考えとしては、中には、確かにそういう人もいるでしょう~

でもそれは、たまたまなのでは?と。

勿論、化学療法を選択しなかった場合での、彼らなりの壮絶な努力と時間、周囲の惜しみない協力があってサバイバーになったのだと思います。

 

 

何が言いたいのかというと、、、

 

伝統医学であろうが西洋医学であろうが、“絶対”という保証は、どちらの医療にも無いということです。

 

だから、

「西洋医学は悪だ‼」

とか、逆に

「西洋医学は間違いない‼」

とも言えないってことなのです。

 

それ以前に、ヨガやっていようがいまいが、自然治癒力も大いに賛成だけど、もしも自分が西洋医学の治療を必要となった場合、素直に受け入れたいし、勿論

自分に罪悪感を感じることなんて、全く必要無い‼

ということ。

 

それよりも、

思考の大きな偏りって、何より危険、、、ってか、盲目にするよね?

ってことが言いたい。

 

それは【ヨガ哲学】からも逸脱してやいませんか?

と私は、生意気ですが思うのです。

 

諺にもあるように『毒をもって毒を制す』という考え方もあるってことです。

 

そういえば、話は飛ぶけど、コロナのワクチンの体験レポでこの諺タイトルに使ったわ。。。😆

(因みにコチラ➡毒をもって毒を制す)

 

それに、、、

私の、これまでご縁があって受講してきたヨガ講師達やアユールヴェーダ医学や西洋医学の医師達、所謂“先生”と呼ばれる皆様は、ほぼ9割近く『伝統医学も西洋医学も、どちらの療法も、程よく、良いところは取り入れるべき‼👍』という考えの方ばかりでした。

 

要は、バランス🥰

 

だ か ら、、、

 

自身がマッサージセラピストっていう職業に身を置いていることもあるからかもしれないけれど、今の時代、ほぼ9割近くを占める西洋医学的な治療と補完的アプローチを組み合わせた統合医療が、良いな❤って思うのかもしれません。

あ、これも以前書いてたね~🤣

⬇⬇⬇

統合医療という考え方

 

そもそも論で、、、

西洋医学(ミクロ的学問)であり、伝統医学(マクロ的学問)即ち、考え方が違うから、相交わる分けないのである‼

 

なんか、だんだん、とりとめの無い内容になって来たので、そろそろ終わりにしますが、結局のところ何が言いたいかっていうと、、、

 

どんな医学あろうが、自分に最善の治す方法(医療)のものを選ぶべき

 

ってこと。

 

1つだけ言えるのは、病気になってから、ズバッとその部分を治療するのは、やっぱり西洋医学が向いてることは確かです。

 

し・か・し、、、

 

病気になるのを待ちたい?病気になってから医者に行きたい?

誰も、Yes❗って言わないハズ。

 

まぁ、誰しもが軽いジレンマみたいなものにとらわれるよね~😅

 

結局、じゃぁ~どうすんのよッ‼😡💢

って台詞が聞こえて来そうですが、、、

 

詰まるところ

普段から適度な運動とセルフケアを行い、きちんとした食事を心がけて、足りない栄養素などはサプリで補い、睡眠をしっかりする。そして1年に1回の健康診断しましょう~☺

っていうハナシです。

一見当たり前すぎて、そんなオチ⁉

って思うかもしれないけど、、、

⬆コレッッッ☝

皆さんはしっかり出来ていますか?

西洋医学がどうもなぁ~嫌だわぁ~って言うわりに、私にも言えることだから、自分への戒めとしても含めて、敢えて言っちゃうけども、、、

意外と当たり前のことが出来てなかったりします。

でもね、、、結局のとこ、普通のことが一番西洋医学的治療を遠ざける方法ではないかと思います。

勿論ね、当然だけど、ヨガで全ての不調や病が治せるわけは無いですから‼

 

 

それでもね、繰り返しになるけど、どんなことにも絶対って保証はないので、残念ながら、やっぱり交通事故のように、がんになってしまったりすることはあります。

そこで、どんな治療方法を選ぶかは、その方次第だけど『命の存続』ってことにフォーカスしたら

 

「西洋医学は悪だ‼」

 

なんて偏ったことは言えないと、やっぱり私は思います。

 

このブログを読んでくださっている皆さんも、特に私と同じような年代の女性のがいらっしゃるかとは思いますので、その方々に向けて、特に言います📢

 

40代、50代と、、、歳を重ねていくと、考え方が偏ったり、頑固になったり、バイアスを余計にかけちゃったりと色々ですが、頭も体も柔らかく

健康第一‼

健康維持したいのであれば、詰まるところ、、、

予防のセルフケアが一番大事☺

 

『西洋医学(の病院)があるから大丈夫👍』とか、はたまた『西洋医学は悪だ❗漢方薬で、とか、、、自然治癒で治す~』とか、どっちがどっちなんてことを言っていたら、もはや時代遅れ、っていうか、健康を維持できません‼

 

そんな当たり前のことが、今回のハナシの結論です。

 

そんなことを、これからもずっと言い続けていきたいと思います‼😉

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

とっても重要な女性ホルモンのお話

多分、更年期ぐらいになるまで女性ホルモンのことなど、気にしてこなかった方が多いのではないかと思います。。。(私がまさにそう~😅)

でも、40代後半~50代前半のような年齢に近くなって、生理が不順になって来たりして、「あれ⁉これってもしや更年期❓」みたいなことになって、慌ててググる、、、みたいなことなってませんか❓

なので、今回は、女性だったら知っておいて欲しい、というか、とても重要な、更年期にも深く関係している【女性ホルモン】にまつわる話をしたいと思います。

 

因みに、以前、更年期に関してのトピックも書いたので、そちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです🥰

その時期は必ず訪れる①

その時期は必ず訪れる②

 

先ず、超ーーー基本的な話として、、、

女性ホルモンとして代表的なのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)です。

女性として生まれたからには、絶対に無視できない、とても大切なホルモン🥰

エストロゲンは、思春期に分泌が増加することで、乳房の発達や初潮など、女性として第2次性徴が始まり、女性らしい体を形成するホルモンです。

また、エストロゲンとプロゲステロンなどの女性ホルモンの周期的な増減が繰り返されて1ヶ月周期の排卵と月経が起きるというメカニズムになっています。

しかし、このエストロゲンの分泌は、一生あるワケではありません‼

その時期は必ず訪れる①

でも書きましたが、、、

30歳頃から少しずつ低下していき、40歳から閉経を迎える50歳前後の更年期・閉経を迎える頃には激減します😨‼‼‼

更には、ホルモン分泌量は、閉経後の女性では、ほぼゼロになり、量的に同年齢の男性よりも低くなってしまうという事実があります😱

【だからって、女性ではなくなる・・・ってことでは、ありませんよ‼】

 補足事項として:エストロゲン分泌が無くなってしまう時期というのが、2つあります。それは、閉経以降と、実は産後です。従って、産後の状態と閉経後の状態というのは、酷似しているといえます。

 

何故、ここまで女性ホルモンのエストロゲンが大事かというと、、、

エストロゲン分泌が無くなると

ズバリッッッ☝

老化が促進します‼

 

それは、どういうことなのかというと、、、

エストロゲンの働きには、女性ホルモンとしての作用だけで無く

  • 抗酸化作用により活性酸素を減少させ、がんを防ぐ
  • 動脈硬化や心筋梗塞、高血圧などの血管系疾患の予防
  • 悪玉コレステロールや中性脂肪の増加を抑える
  • 骨や肌や髪を綺麗に保つ働きがある
  • 自律神経の働きを整える
  • 免疫機能を高める
  • 認知症やアルツハイマー病の発症抑制

等々、体にとても良い作用をするホルモンであることが分かっています。

 

良いですか、皆さん。

閉経以降、このような良い働きをしてくれるホルモンが無くなってしまうのです。

ということは、どういうことかと言うと、女性でも男性と同様、生活習慣病に罹りやすくなるリスクがある、、、ということなのです。つまり、閉経後の女性も男性同様、気をつけなければならない‼ということなのです。

だから、普段からお伝えしているように、

継続して運動をしましょ~😊

 

というところに繋がります。

 

ここまで読んでくださって、エストロゲンが無くなるなんて嫌だ‼絶望的~😱と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。。。

でも、安心してください😉💕

 

エストロゲンに代替する食品というのがあります。

それは、、、多くの方がご存じの通り

大豆

です。

これが、世の中で『大豆製品を多く摂りましょう~😊』といわれる所以の1つと言えます。

つまり、大豆に含まれる《大豆イソフラボン:エストロゲン活性を有する植物由来の化合物》が、エストロゲンに似た作用(エストロゲン様作用)をする働きがあるからなのです。

しかし、、、

ここ数年で、実は、大豆イソブラボンを摂取しただけでは、エストロゲン様作用に結びつかないという研究結果があります😢

最近の研究で分かっていることは、イソフラボンがエストロゲン様作用になるか否かというのは、個々の持っている腸内細菌(エクオール産生菌)による、、、ということが明らかになっています。

 

少し詳しくいうと、、、大豆イソフラボンには3種類あり、そのうちのダイゼインという成分だけが、腸内細菌(エクオール産生菌)によって、一度は耳にしたことあるかもしれませんが【エクオール】と言われる成分となり、これが、エストロゲンと似た働きをする成分となります。

 

更に、掘り下げると、、、

2018年に58人の閉経後の女性を対象に調査をした研究結果によると、エクオール産生菌保有者率は97%と高いのですが、その産生菌が働いていたのは22%だったそうです。【2018年11月3日・4日 『第33回 日本女性医学学会』にて発表より】

つまり、エクオールに変える腸内細菌を働すことが出来ているのは、日本人だとほぼほぼ“二人に一人の割合”ということになります。

 

もし、自分のエクオール値がどれくらいなのかと気になった方は、【ソイチェック】という検査キットも、Amzon等で普通に販売されているので、それで検査してみると良いかもしれませんね💖

因みに、私は次回、日本帰国時にチェックしようと思ってます🥰

 

更に‼‼‼

例えば、、、上記のチェックで、エクオール値が低いという結果が出ても、不安になることはありません。

何故なら、サプリがあるから~😍

 

もう、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、、、

エクオール系のサプリは最近日本でよく見かけるようになったみたいですね。

 

で、

 

サプリも色々あるようですが、エビデンスがどんどん出されているのは、大塚製薬の『エクエル』だけなようです。こちらは、日本女性医学学会や産科婦人科系医師達の間でも認められています。

(私は回し者ではありませんよぉ~念の為😅)

 

ということで、こちらの商品も日本帰国時に購入しようと思ってます🥰

 

⬆この文章を書いた後、少し調べてみたら、どうやらアメリカでも通販で購入できるっぽいのが分かったので購入してみました☺

それがこちら⬇(画像をクリックすると拡大します)

アメリカの購入サイトは⬇から。

https://equelle.com/

 

ホルモン療法はちょっとなぁ…と不安がある方や、そこまで症状は酷くないけど、何か対策をしておきたい‼と考えている方に良いのではないかと思います🥰

 

今回は、ホルモンの話から、エクオールの話になり、サプリの話と、とりとめもない感じになりましたが、今回伝えたかったことと言うのは、、、

《更年期は、エストロゲンが無くなっていくことに馴れてね😉》という時期💜

ただただ、ダラダラと毎日に追われて更年期をやり過ごすのか、正しい知識を持って、セルフケアを意識しながら生活するのか、それは貴方の選択次第だけど、間違いなく、意識して生活していれば、閉経後の人生が違うのではないのかな?

 

と私は思います😉

 

更年期かな⁉🤔って思っている、私と同年代の皆さん。

ゼヒ、私と一緒に、この時期を楽しく過ごしていきましょぉ~😍

 

ここまで、読んで頂きありがとうございました💖

 

参考・資料文献:Oregon State University 微量栄養素情報センター一般社団法人 女性医学学会更年期ラボAMC健康ラボ・研究発表カラダチェック

マンガでわかるホルモンの働き 野口哲典著
「閉経」のホントがわかる本 対馬ルリ子・吉川千明著

 

 

1分動画に込めた私の思い

去年(2020年)の夏以降、インスタで『1 min Yoga』と『チョコッと(シリーズ)』という1分のお手軽エクササイズと簡単なヨガポーズの紹介動画を作成していますが、そもそも始めたきっかけは、インスタのフィード動画枠が1分だったから、、、という安易な始まりでした。

因みに、そのインスタのまとめはこちら⬇

 

しかし、今では、この動画達には、私の思いが詰まっている~💖というお話です。

 

その“思い”とは、、、

 

一人でも多くの女性(特に、40代、50代の仕事や子育て、時には親の介護等々に忙しい)達にこそ

運動習慣を持つ

意識と時間を持って欲しい‼

ということです。

 

つまり、、、

1日24時間の1分でも良いから、運動習慣を持って欲しい🙏

という強い願いが込められている動画達なのです。

 

もっとぶっちゃけてしまうと、毎日忙しく、尚且つ、運動苦手~とか運動習慣も無い方々にこそ、取り組んで頂きたい1分間の動画なのです。

 

何故、そう思ったかというと、、、

当然、加齢と共に色々衰えてきます。特に、更年期を迎える年齢頃からホルモンも関係して衰えは加速していきます。。。

それは仕方の無いことと受け入れてはいますが、出来ることなら可能な限りアンチエイジングしたい‼

だって、ただただ何もせずに衰えていくなんて、勿体ないし、耐えられない~‼‼💨

と、同時に、、、

スポーツ医学や、女性特有の病気やライフステージに起こる様々な体の変化のことを勉強するうち

私自身が、80歳を超えても

    1. 自分の足で歩き
    2. 自分で食事ができ
    3. 自分の下の世話もできる
    4. 頭もしっかりしている

要は、QOLをより良く保たせたい‼🙏と強く思うようになったからです。

というのも、人生100年と言われる昨今ですが、、、

皆さんは知ってますか?

日本は、内閣府と厚労省の2016年の発表によると、平均寿命と健康寿命が

約12年

もの落差があることを‼😲

これは、どういうことかと言うと、、、

そもそも健康寿命というのは、日常生活に制限のない期間ことを表し、平均寿命は、読んで字のごとし、平均的な寿命を言います。

つまり、12年という数字は『何かしら身体的な制限がありながら生きている』ということなのです。

それは、、、

  • 寝たきり かもしれないし
  • 歩行に支障がある かもしれないし、はたまた
  • 認知症 になってるかも…🤔

なんか、こんなことを書くと、恐怖心を煽ってるって思われる方もいるかもしれないけど、これが今の日本の現実なのです。

つまり、日本は長寿国ではあるけど、それだけでは不十分ってこと。

健康寿命と平均寿命の落差を無くさないと、本当の長寿国とは言えないのではないかと、私は思います。

 

いいですか、これを読んでいる皆さん。

自分が80歳になった時、今と同じ状況でいられると思ったら大間違いです‼😱💦

何もせずに老いていくか、それとも今のうちからやれるべきことをやって老いていくか、、、貴方の選択次第。

 

私は断然後者です。

《今のうちからやれるべきことをやって老いていく》

 

じゃぁ、それにはどうしたら良いのか?

 

以前も

ロコモコじゃなくて、ロコモです!

と言うトピックをしましたが、また同じことを書きます。(もし良かったら読んでね❤)

    1. 規則正しい生活
    2. 偏らない食事
    3. 適度な運動

 

更に、3番目の“適度な運動”に付け加えるとしたら

継続的に

という言葉です。

 

なにもジムなどの会員となり、ガッツリと運動をしてね☆

ということではなく(いや、そうしたい方は、それも全くアリですよ~🥰)1日24時間のうち先ずは1分でも良いから、継続的に隙間時間で運動をしてみましょう☆

ということです。

 

人は(勿論、私も)、体の調子がイマイチになって、始めて「ヤバイ❗😱💦」って焦りだし、色々始めるのですが、治ったり、少し良くなると止めてしまいがちです。

それは、30代前半ぐらいまでは、そのペースで良いかもしれませんが、歳を重ねたら、1も2もなく【継続】が、とても重要だと、自ら経験しながら痛感しています。

 

とにかく、、、

 

そんな、かなり暑苦しいケド、強い思いが込められているのが、『1 min Yoga』と『チョコッと(シリーズ)』なのです。

一人でも多くの人達に受け取って頂き、挑戦して頂けると嬉しいなぁ~🥰って思います。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

 

後屈系が朝・前屈は夜なのは何故?

以前、自律神経の基本的な事をトピックにして書いたことがあるのだけど、今回は、ヨガに絡めた自律神経のお話です。

因みに、以前のトピックは『自律神経とは何ぞや?』

 

自律神経には交感神経副交感神経があるのは、既にご存じかと思います。

 

ヨガをしていると、チョイチョイ「自律神経整えましょう~😊」とか「夜、快眠する為に副交感神経を優位にしましょぉ~🥰」とか、もっと言うと「後屈系は朝が向いてて、夜には前屈を取り入れましょう~🧘‍♀️」等々、耳にしたことがあるかと思います。

 

で・す・が、、、

 

今回もチコちゃん風に言います❗

 

なんで???

 

「なんで、朝は後屈系が向いてて、夜は前屈向きなの?」

ここで自信持って⬇って答えられた方。

『後屈系は交感神経を優位にさせるから、活動を始める朝に向いてて、反対に、前屈系は副交感神経が優位になるから、身体を休める夜には前屈が良いとされている。』

 

はい。正解です👏💮

これだけでも十分素晴らしい知識をお持ちなのですが(なんか上から目線な感じでゴメンナサイ。。。🙇‍♀️)

 

では、もっとツッコんで、、、

何故?後屈系は交感神経が優位になって、前屈系は副交感神経が優位になるのか?

って考えた方いらっしゃいません???

 

 

私がまさにそれ‼‼‼

面倒くさいヤツなのです。。。😅

 

はい。ここでトピックに上げているということは、当然答えが分かりました。

 

答えは、呼吸にありました。

 

 

ヨガのポーズで後屈系は《ハートオープニングポーズ》とも言われ、後屈することで胸が開きますよね?

(ここでは一旦チャクラのことは置いといて…)

ってことは、身体のメカニズムという観点からすると、胸を広げると言うことは、肺が広がり、呼吸がより入ってくるってことになります。

腕を広げて息を吸う動作は、交感神経が優位に働きます。即ち、肺では呼吸を促進し、気管は拡張される身体の仕組みになっているのです。

逆に、腕を丸めて胸を縮める=前屈のようなポーズをしてみると、肺の働きである呼吸が抑制され、気管も収縮します。即ち、副交感神経が優位になる仕組みになっているのです。

詳しくは下の図を見てみると理解出来ると思います。(クリックすると拡大します)

 

試しに、ラジオ体操でするような深呼吸をしてみた後、逆の動作、、、つまり、腕を広げながら息を吐いたり、身体を丸めながら息を吸ってみてください。

なんだかとってもやりにくいことに気が付くと思います。

 

もう、お解りになったでしょうか?

 

だから、後屈系では胸を開くことで交感神経が優位になるので、活動する朝向き。

前屈系は、副交感神経を優位にするので、身体を休める夜向き。

 

なんです‼🤩

 

なので、少々余談ですが、、、

過呼吸になってしまう状態というのは、何かの要因でストレスが大きくかかってしまい、緊張状態になり、交感神経が優勢になり過ぎの状態といえることが分かりますよね。

 

以前の時も書きましたが、自律神経はバランスがとても大切です。

交感神経が優位でも、副交感神経が優位でも、宜しくないのです。

一番身体にとって良い状態というのは、交感神経と副交感神経がどちらも上手く働いている状態です。

  1. 交感神経が⬆優位で、副交感神経が⬇イマイチだと、感染症にかかりやすい。
  2. 交感神経が⬇で、副交感神経が⬆だとアレルギー疾患や精神的疾患にかかりやすい
  3. 交感神経が⬇で、副交感神経も⬇だと、非常に疲れやすかったり、無気力状態なる

ことが明らかになってます。

 

因みに、自律神経のバランスを整える簡単な方法は、幾つかあります。

例えば、笑うとか、息を大きく吐くなどが良い方法とされています。

なので《今、興奮してるな》ってなことに気が付いたときは、間違いなく交感神経が優位になっているので、大きく息を吐いてみましょう☝

 

その他にも、医療機関でも取り入れられていたり、アスリートが行っている方法に斬新的筋弛緩法という、筋肉を一時的に緊張させて、その後、緩めて(弛緩)身体をリラックスさせる方法があるのですが、それはまた次の機会にお話しようと思います。

 

自律神経って、知れば知るほど面白いなって思います🥰

 

ここまで、読んで頂きありがとうございました☆

少しでもお役に立てたら嬉しいです🤗

 

1 min YoGa始めました😊

新型コロナで、まだまだ世界中が右往左往している真っ只中ではあるのですが、少し介護が必要な高齢者の両親がいることもあり、現在、実は日本に一時帰国しております。

インスタグラムとTwitterでも書きましたが、今年は新型コロナのこともあるので、帰国時のマッサージセッションは全面的に行わないことにしました。

 

現在、帰国後の自宅待機中なのですが、時間がたっぷりあるので、今後の発信していきたいことや、仕事の方向性とか、やってみたいことなんかも少しずつ考えてみました。

 

で、

 

先ず、最初に、まだまだ、もちろん試行錯誤しながらですが、、、

『1 min YoGa』

をスタートさせました❗

これは不定期でですが、シリーズ化したいと思ってます。

因みに、『1 min YoGa』の目的は、結論から言ってしまうと【身近にヨガを感じて貰いたい‼】という気持ちを込めて作ってます。

老若男女誰にでも出来るような、ヨガをやったことが1度も無い方々にも「これなら出来るかも?」とか、「チョット挑戦してみようかな?」というような気持ちを持ってもらえたら、特に、色々心身共に変化の時期にさしかかるような、ぶっちゃけ私と同年代の40代50代の皆様に、そんな気持ちになってもらえたら、、、少しでもお役に立てて頂けたら嬉しいな~と、思いついた次第です🥰

 

さて、そんなこんな熱い気持ちを語ってばかりでは、つまらないので、最初に取りあげたヨガポーズ(アーサナ)の解説を、サクッと始めますね。

と、その前に、、、

ヨガのポーズでは、背骨というのがとても大事で、常に意識をしてポーズを行います☝

 

ではでは、、、

☆ダンダアーサナ☆ 杖のポーズ

意味: Danda(ダンダ)=杖、アーサナ=ポーズ。
解説: 日本語では、長座ですね。

座位の基本中の基本のポーズの1つで、骨盤、座骨を立て、背骨が杖のように真っ直ぐと身体の支えになるイメージでポーズを行いましょう。

もし、ハムストリング(もも裏の筋肉)が突っ張る感じがある場合、ブランケットなどをお尻の下に敷きましょう。

効果: 姿勢の改善、背中の筋肉強化、心身の乱れの安定など。
注意点: 腕に体重をかけないこと。背中を丸めないこと。

 

☆ハスチモッターナアーサナ☆ 西側を伸ばすポーズ

意味: Paschimo(パスチモ)=西、uttana(ウッタナ)=伸ばす。
解説: 背中を最大に意識する基本的なポーズ。

インドでは、背中を方角で表すと“西”と考え、最大限に背中を開き、意識をすることから、この名前が付いているとされる。

もし、ハムストリング(もも裏の筋肉)が突っ張る感じがある場合、ブランケットなどをお尻の下に敷きましょう。

効果: 全身の疲労回復、副交感神経を優位にする、リラックス、生理痛の軽減や不眠症緩和など、他にも特に女性には嬉しい効果がたくさんある。
注意点: 無理矢理、頭を足に付けよう!という感じで前屈をおこなわないこと。常に、自分の身体の声を聞くこと。

背中は、丸めない。出来る範囲で、背中と膝裏を伸ばしていけることに意識を向けることがポイント❗

以上です。

如何だったでしょうか?

少しでも、気軽にヨガを楽しんで頂き、お役に立てたら嬉しいです💖

 

追記:『陰ヨガ』も、第2回目の動画撮ったので、近々アップ予定でいます~😊

 

『1 min YoGa』のインスタは⬇

 

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