腰痛の筋肉ってどこ?

《肩こりの筋肉ってどこ?》のお話に続く、第2弾!

《腰痛の筋肉ってどこ?》のお話です。

腰痛に悩まされてる方って、結構いらっしゃるのではないかと思いますが、如何でしょうか?

そもそも腰痛って、どこら辺で起こっているかっていうと、背面の、大体、肋骨の一番下(12番目)から骨盤の辺りではないでしょうか?

当然その辺りにも筋肉ってあります。

腰痛で有名な筋肉といえば、ズバリ!

  1. 腰方形筋(背面)
  2. 大・小腰筋(前面)
  3. 腸骨筋(前面)

上記に掲載した画像は、前面からのものになっていますが、腰方形筋は背面の方に位置していて、肋骨の12番目から骨盤の上の方に付着しています。

因みに、下記の図は側面からの3D画像なんですが、背面の腰方形筋と前面の大腰筋が密接してますね。

この図を見てもうお分かりの方、素晴らしいです!

お分かりになった皆様。

そうです!

腰痛も、背面と前面の両方からほぐしていく必要があるということです。

因みに、骨盤の内側に付着している腸骨筋と大・小腰筋達を合わせて腸骨筋と呼びます。

実は、この腸骨筋が大事な筋肉なんですが、厄介というか、頑固というか、怠けてしまう筋肉なんです。

腸骨筋をほぐす場合、経験された方ならご存じかと思いますが、骨盤(前面)からアクセスして行き、徐々に徐々に深層へと入るのですが、往々にして痛いです。。。

そして堅い!

なので、初めから無理矢理に近い感じでグイグイ強い圧でほぐしてくる施術師さんに当たったら、次回からでも担当替えしましょう。

 

以上。

肩こりに続いて、腰痛について、1人でも多くの方に役に立って頂けたら嬉しいです❤

とても大切なことを言い忘れておりました。

前回の肩こりも今回の腰痛も、あくまでもどこら辺の筋肉で起こるのか?という、ごく一般的なお話なので、もしも長期化していたり、異常な痛みを伴う場合は、整形外科など、適切な医療機関で診て貰ってくださいね。

何事も、早期発見、早期治療です!

肩こりの筋肉ってどこ?

肩こりの筋肉ってどこら辺のことだと思います?

多分1番メジャーなのは 僧帽筋ですよねぇ…じゃ、次は? ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、もちろん僧帽筋だけではありません!!!

そもそも、人間の筋肉の数って約600もあると言われているし、何層にもなっているため、そう考えると1つの筋肉が影響してるのでは無いというのは想像つきますよねぇ。。。

 

では、肩こりのメジャーな筋肉とは?

【画像参照】

  1. 僧帽筋
  2. 肩甲挙筋
  3. (大、小)菱形筋

になります。

 

更に、もっというと、肩甲骨のところの筋肉も影響していると思われます。 なので、肩こりには“肩甲骨はがし”といわれるのではないかと思います。

①棘上筋(きょくじょうきん)

②棘下筋(きょくかきん)

③小円筋(しょうえんきん)

実は、肩甲骨の裏側(肋骨に密接している側)にも、当然筋肉あります。

肩甲下筋と呼ばれます。
肩甲骨はがしとは、それら4つの筋肉をほぐしていく方法です。

更に、肩周りをほぐすのに、実は忘れちゃならない、小さな筋肉があるんです!!!

(実は、ここから力説したい!)

通常、肩こりって後面だけだと思われがちなんですが、前側も関係しています。 その筋肉の名前は、、、 大胸筋の下にいる小胸筋です!

この画像は、人体前面右側ですが、ココ!凝ってる人、結構多いです。

施術されると、そこそこ痛い場所です。

 

以上、肩周り筋肉を画像付きで羅列しましたが、もし、肩こり等で整体等に行く場合、ご自身の身体を大事に扱って貰う為にも、少しでも筋肉の知識があると役に立つのではないかと思います。

施術者の技量が分かってしまったり、手抜きかどうかということも分かるようになるかもしれませんよ。

 

スウェーデン式マッサージとは?

日本では、指圧とか整体が主流なのでSwedish Massage Therapy (スウェーデン式マッサージ)ってあまり有名ではないけれど、欧米では王道中の王道‼

でマッサージの基礎とされています。
セラピストはマッサージオイルやローションを使い、筋肉をほぐしていきます。 従って、施術受けるクライアントさん達は、シーツのかかってるベッドの中に基本パンイチかまっぱ(勿論お客様の選択に委ねますが)で施術を受ける事になります。
因みに、日本の様にカーテンで仕切られているだけの空間ではなく、アメリカの場合、個人のプライバシーを保つ様に全個室での施術で、尚且つ、Boundary(バンドリー)と言って、境界線の意味なのですが、セラピストもクライアントも守られる州法が定められています。
所謂、身体の大事な部分(男性も女性も)お胸や鼠径部周辺やお尻の割れ目等、隠さないといけない事になってます。 万が一、その周辺の治療が必要な場合はクライアントさんからinformed consentにサインを貰います。 そんな、安全で安心できる、きちんとしたスウェーデン式マッサージを、日本にももっともっとを広めたい❗

米国マッサージセラピストのなり方

先ず、アメリカでは、マッサージは医療行為になる為、資格(ライセンス)が無いと合法的に働けません。

尚且つ、州によって異ってはいますが、殆どの州で実技を含め750時間勉強しないと受験資格さえ与えて貰えません。

勉強内容は、病理学、解剖生理学、HIVやCPR、倫理、ビジネス等々、750時間みっちり勉強し、120分で100問というコンピュータ試験に75%達して合格し、晴れてLMT( Licensed Massage Therapist )となります。

その後も2年毎に、Continuing Educationといって州で定められた時間勉強し続けます‼

しかし、マッサージセラピストになってからの人生は、今まで経験したこと無いほどに、変わりました🥰