とっても重要な女性ホルモンのお話

多分、更年期ぐらいになるまで女性ホルモンのことなど、気にしてこなかった方が多いのではないかと思います。。。(私がまさにそう~😅)

でも、40代後半~50代前半のような年齢に近くなって、生理が不順になって来たりして、「あれ⁉これってもしや更年期❓」みたいなことになって、慌ててググる、、、みたいなことなってませんか❓

なので、今回は、女性だったら知っておいて欲しい、というか、とても重要な、更年期にも深く関係している【女性ホルモン】にまつわる話をしたいと思います。

 

因みに、以前、更年期に関してのトピックも書いたので、そちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです🥰

その時期は必ず訪れる①

その時期は必ず訪れる②

 

先ず、超ーーー基本的な話として、、、

女性ホルモンとして代表的なのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)です。

女性として生まれたからには、絶対に無視できない、とても大切なホルモン🥰

エストロゲンは、思春期に分泌が増加することで、乳房の発達や初潮など、女性として第2次性徴が始まり、女性らしい体を形成するホルモンです。

また、エストロゲンとプロゲステロンなどの女性ホルモンの周期的な増減が繰り返されて1ヶ月周期の排卵と月経が起きるというメカニズムになっています。

しかし、このエストロゲンの分泌は、一生あるワケではありません‼

その時期は必ず訪れる①

でも書きましたが、、、

30歳頃から少しずつ低下していき、40歳から閉経を迎える50歳前後の更年期・閉経を迎える頃には激減します😨‼‼‼

更には、ホルモン分泌量は、閉経後の女性では、ほぼゼロになり、量的に同年齢の男性よりも低くなってしまうという事実があります😱

【だからって、女性ではなくなる・・・ってことでは、ありませんよ‼】

 補足事項として:エストロゲン分泌が無くなってしまう時期というのが、2つあります。それは、閉経以降と、実は産後です。従って、産後の状態と閉経後の状態というのは、酷似しているといえます。

 

何故、ここまで女性ホルモンのエストロゲンが大事かというと、、、

エストロゲン分泌が無くなると

ズバリッッッ☝

老化が促進します‼

 

それは、どういうことなのかというと、、、

エストロゲンの働きには、女性ホルモンとしての作用だけで無く

  • 抗酸化作用により活性酸素を減少させ、がんを防ぐ
  • 動脈硬化や心筋梗塞、高血圧などの血管系疾患の予防
  • 悪玉コレステロールや中性脂肪の増加を抑える
  • 骨や肌や髪を綺麗に保つ働きがある
  • 自律神経の働きを整える
  • 免疫機能を高める
  • 認知症やアルツハイマー病の発症抑制

等々、体にとても良い作用をするホルモンであることが分かっています。

 

良いですか、皆さん。

閉経以降、このような良い働きをしてくれるホルモンが無くなってしまうのです。

ということは、どういうことかと言うと、女性でも男性と同様、生活習慣病に罹りやすくなるリスクがある、、、ということなのです。つまり、閉経後の女性も男性同様、気をつけなければならない‼ということなのです。

だから、普段からお伝えしているように、

継続して運動をしましょ~😊

 

というところに繋がります。

 

ここまで読んでくださって、エストロゲンが無くなるなんて嫌だ‼絶望的~😱と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。。。

でも、安心してください😉💕

 

エストロゲンに代替する食品というのがあります。

それは、、、多くの方がご存じの通り

大豆

です。

これが、世の中で『大豆製品を多く摂りましょう~😊』といわれる所以の1つと言えます。

つまり、大豆に含まれる《大豆イソフラボン:エストロゲン活性を有する植物由来の化合物》が、エストロゲンに似た作用(エストロゲン様作用)をする働きがあるからなのです。

しかし、、、

ここ数年で、実は、大豆イソブラボンを摂取しただけでは、エストロゲン様作用に結びつかないという研究結果があります😢

最近の研究で分かっていることは、イソフラボンがエストロゲン様作用になるか否かというのは、個々の持っている腸内細菌(エクオール産生菌)による、、、ということが明らかになっています。

 

少し詳しくいうと、、、大豆イソフラボンには3種類あり、そのうちのダイゼインという成分だけが、腸内細菌(エクオール産生菌)によって、一度は耳にしたことあるかもしれませんが【エクオール】と言われる成分となり、これが、エストロゲンと似た働きをする成分となります。

 

更に、掘り下げると、、、

2018年に58人の閉経後の女性を対象に調査をした研究結果によると、エクオール産生菌保有者率は97%と高いのですが、その産生菌が働いていたのは22%だったそうです。【2018年11月3日・4日 『第33回 日本女性医学学会』にて発表より】

つまり、エクオールに変える腸内細菌を働すことが出来ているのは、日本人だとほぼほぼ“二人に一人の割合”ということになります。

 

もし、自分のエクオール値がどれくらいなのかと気になった方は、【ソイチェック】という検査キットも、Amzon等で普通に販売されているので、それで検査してみると良いかもしれませんね💖

因みに、私は次回、日本帰国時にチェックしようと思ってます🥰

 

更に‼‼‼

例えば、、、上記のチェックで、エクオール値が低いという結果が出ても、不安になることはありません。

何故なら、サプリがあるから~😍

 

もう、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、、、

エクオール系のサプリは最近日本でよく見かけるようになったみたいですね。

 

で、

 

サプリも色々あるようですが、エビデンスがどんどん出されているのは、大塚製薬の『エクエル』だけなようです。こちらは、日本女性医学学会や産科婦人科系医師達の間でも認められています。

(私は回し者ではありませんよぉ~念の為😅)

 

ということで、こちらの商品も日本帰国時に購入しようと思ってます🥰

 

⬆この文章を書いた後、少し調べてみたら、どうやらアメリカでも通販で購入できるっぽいのが分かったので購入してみました☺

それがこちら⬇(画像をクリックすると拡大します)

アメリカの購入サイトは⬇から。

https://equelle.com/

 

ホルモン療法はちょっとなぁ…と不安がある方や、そこまで症状は酷くないけど、何か対策をしておきたい‼と考えている方に良いのではないかと思います🥰

 

今回は、ホルモンの話から、エクオールの話になり、サプリの話と、とりとめもない感じになりましたが、今回伝えたかったことと言うのは、、、

《更年期は、エストロゲンが無くなっていくことに馴れてね😉》という時期💜

ただただ、ダラダラと毎日に追われて更年期をやり過ごすのか、正しい知識を持って、セルフケアを意識しながら生活するのか、それは貴方の選択次第だけど、間違いなく、意識して生活していれば、閉経後の人生が違うのではないのかな?

 

と私は思います😉

 

更年期かな⁉🤔って思っている、私と同年代の皆さん。

ゼヒ、私と一緒に、この時期を楽しく過ごしていきましょぉ~😍

 

ここまで、読んで頂きありがとうございました💖

 

参考・資料文献:Oregon State University 微量栄養素情報センター一般社団法人 女性医学学会更年期ラボAMC健康ラボ・研究発表カラダチェック

マンガでわかるホルモンの働き 野口哲典著
「閉経」のホントがわかる本 対馬ルリ子・吉川千明著