つい先日、⬇のインスタグラムをアップしたのにあたり、腱鞘炎のことや手根管症候群について(マッサージ学校時代に勉強したケド、忘れてますね~😅)復習してみました。
《まだ未見の方は、ゼヒCheckしてみてくださいね❤》
https://www.instagram.com/p/CAd7y5cja4R/?utm_source=ig_web_copy_link
先ず、何故、手や手首や前腕を今回ピックアップ(特に腱鞘炎と手根管症候群にフォーカス)したかというと
ズバリ‼
- 手や手首の障害って、腱鞘炎や手根管症候群だけではないと思うけど、腱鞘炎も手根管症候群も、女性の発症率が高いから。特に、更年期を迎えてる女性達(アメリカでは年齢的な記述はされてなかったが)に発症する傾向にあるということ。
- 腕や手って、酷使するのにもかかわらず、セルフケアが後回しにされがちだからです。
高齢になっていくことは、誰もが避けられないこと。だったら、普段から気にかけてケアしていくことで、腱鞘炎も手根管症候群も予防できるのではないかと考えました。
だって、女性の方が発症率が高いなんて、、、こりゃ、大変だ😲‼
と思ったのです。
で、
色々、予防策など調べていくうち、適度なエクササイズと、美容方面だけで無く、やっぱり関節とか腱にもコラーゲンなのよ‼ってこと。
ですが、この辺のお話は、また次回にするとして、今回は、疾患編のお話。
———
先ずは、腱鞘炎から。
✔腱鞘炎とは?(もうご存じの方も多いでしょうけれども、敢えて明記します)
医療の世界(英語)では、腱炎とか腱症とか、腱滑膜炎=腱鞘炎とか、トリガーフィンガー、所謂“ばね指”やら、ドケルバン腱鞘炎等々事細かに分かれてます。これらをひっくるめて腱疾患(英語訳:Tendinopathy)と言われている。
参照:A Massage Therapist’s Guide to Pathology, SPORTS-health |
- 上記をふまえて言うと、腱鞘炎は腱疾患のうちの1つであり、筋肉と骨とを繋いでいる腱を覆っている膜の炎症のこと。
- 原因は、不明なこともあるが、使いすぎや、加齢によるもの、栄養の偏りなど様々である。
マッサージも、炎症が起こっている段階では、炎症部位に、強い圧のマッサージを施術することは出来ず、軽いリンパマッサージぐらいです。
因みに、腱鞘炎も含め、腱疾患になった場合の、予防法(運動の仕方)ですが、Eccentric Training(イーセントリック運動:伸張性収縮運動)というのが良いとされています。
なので、予防策や、リハビリ感覚のセルフケアとして、今回の動画の中でしたら、『簡単すぎる指先マッサージ』に加えて、指を手の甲側に伸展させるストレッチを加えると良いかもしれないですね☆
次に、
✔手根管症候群とは?
- 手の神経にある∗正中神経と筋肉が関係している疾患です。何らかの原因で、手首のところに位置している手根管(腱と神経が通っているトンネルのようなところ)が圧迫されて、痺れや刺すような痛み、激痛が起こります。
- 原因としては、様々な理由が考えられる。一般的な首や手首の怪我や神経症、スポーツなどによる手首の使いすぎ、また、長時間の手首への圧迫や、糖尿病、リウマチ等の合併症からの発症する場合がある。
- 男性より女性の発症率が高いとされる、理由として手根管が男性より小さいから。因みに、日本では『更年期や妊娠、出産期の女性に発症する』場合があると言われている。(~日本整形外科学会ホームページより~)
∗正中神経:首(脊髄)のところから腕に走っている神経の内の、腕の真ん中を通って、手根管を通り、親指(母指)から中指まで走っている神経のこと |
参照:A Massage Therapist’s Guide to Pathology, OrthoInfo
今回のアップした動画の中で、予防策やリハビリ的なセルフケアだったら『アームストレッチストレッチ』や、『グルグル・バタバタ運動』がオススメです。
結論、、、
腱鞘炎にしても、手根管症候群だったにしても、私は、医師ではないので、残念ながら、診断も治療方法の発言もできません。
でも、予防法やセルフケアのアドバイスや、マッサージ方法のアドバイスは出来ます‼
繰り返しになってしまいますが、もし、私の動画を観てくださり、テストを試された方で、手首や親指辺りに激しい痺れや違和感、痛みがあった場合、先ずは、とにかく安静を強くお薦めします!
または、普通では無いような赤みや腫れ具合や、熱を持っていたら氷で冷やし、
なにはともあれ、医師に診て貰うこと。
次回は、予防の為の栄養素編のお話をしようかと思います。
ここまで、読んでくださりありがとうございました🥰