更年期と手や手首の障害~栄養素編~ 【2021年5月29日 UPDATE ‼】

【初回投稿:2020年6月1日】

 

前回の《手や手首の障害~疾患編~》に引き続き、今回は、更年期に限ったことでは無いけれど、常日頃から人間にとって必要な栄養素の話を少ししたいと思います。

※但し、栄養の専門家では無い為、ありきたりの情報かもしれません※

 

前回と重複してしまうけど、美容方面だけに重要ではなく、関節や靱帯や腱にも必要なコラーゲン

因みに、腱と靱帯と関節の違いって、分かりますか?

  • 腱は、骨と筋肉を繋いでいる結合組織
  • 靱帯は、骨と骨とを繋ぐ結合組織
  • 関節は、骨と骨を繋ぐ部分のこと。80%ぐらい(だったかな)が水分で出来てて、骨と骨との間に、軟骨や関節包や滑膜がクッションの役割をしているお蔭で、骨と骨とがあたらずにスムーズに動かすことが出来るのです。

 

さて、話は戻りまして、、、

その腱、靱帯、関節の主成分はコラーゲン

そう、美容にも欠かせないコラーゲンです。(しつこい)

 

で、

ご存じの方も多いかと思うので、今更なのですが、コラーゲンもたんぱく質の1つです。

やっぱりたんぱく質だよねぇ~ってハナシです。

 

ナゼ大事なのか?

 

それは、もちろんヒトの体を構成する栄養素の1つだから

 

というか、もはや

人間の体はタンパク質で出来ている‼‼

と言っても過言ではない気がします。。。

だから、巷で老若男女『積極的にたんぱく質を摂りましょう!』と言われているワケです。

 

余談ですが、、、

『高齢者になったら、ビタミンDタンパク質は積極的に摂取しよう‼』

って言われています。

 

因みに、人間の体の約65~70%が水、タンパク質は約15~16%(20%説もある)、脂肪が約16%、あとは、ミネラルで構成されています。

厚生労働省の情報サイトによれば、ヒトの体のタンパク質のうち、30%もの割合でコラーゲンが占められているのだそうです。

 

ということで、、、

コラーゲン一択で、話を進めていきます‼

 

なぜなら、たんぱく質って色々あり過ぎて、栄養学素人の私には奥が深すぎるーーー‼‼‼😵

(コラーゲンも確認されてるだけで30種類ぐらいあるから、実は深いんだけどね…)

 

*******

コラーゲンに話を再び戻しますが、実は、コラーゲンも、種類(タイプ)が色々あります。一般的なのはI型~V型(タイプ1~5)で、人間の身体の殆ど約90%は、I型のコラーゲンで構成されていると言われています。更に、I型とIII型は並行して構成されているのだそうです。

因みに、タイプ1~5のコラーゲンのタイプ別構成の違いですが、

  • タイプ1コラーゲン:皮膚、腱、骨を構成している
  • タイプ2コラーゲン:関節や軟骨を構成している
  • タイプ3コラーゲン:筋肉、臓器、動脈を構成している
  • タイプ4コラーゲン:表皮と真皮を繋ぎ合わせている基底膜を構成している
  • タイプ5コラーゲン:細胞表面、毛髪、胎盤を構成する

これを見ただけでも、コラーゲンがとても身体に重要であることが容易に分かります。

 

では、次に、その体に大切なコラーゲンをどのように摂ったら良いのか?

答えは、至って単純明快ですっっっ‼

普段の食事から摂りましょう‼

もう、これにつきます。

因みに、通常、1日に摂取した方が良いとされる量は、5~10gとされています。

1度に多けりゃ多いほど良い~💖とか時短で美肌になるぅ~ってもんでもないです。

 

どの食材がコラーゲンを多く含まれているのか?という情報は、ググれば簡単に出てくるので、ご自身で検索してみるといいと思います。

 

それから、コラーゲンを摂る時に、忘れてはならないのが

ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンの生成を助けるといわれています。(サプリメントの場合は、既に含まれている場合が多いので、成分表を確認してみましょう☆)

その反対に、コラーゲンを減少させてしまう原因は、、、

  • 糖分の過剰摂取
  • 喫煙
  • 過度の日焼け
  • 自己免疫疾患
  • 遺伝的な機能不全
  • 加齢

バッチリ、加齢がありますね。

実際、体内での天然コラーゲンの生成は、二十歳までに徐々に増加し、25歳ぐらいでピークを迎え、その後は下降する一方で、40代で20代の頃の半分、50歳頃には下降が一気に早まり、60、70代では、天然コラーゲンの生成は、非常に低くなると言うことが分かっています。

 

さて、そこで考えたくなるのが、サプリの存在。

世の中では、(コラーゲンを多く含む)食材・食事≠コラーゲン摂取と言われているようで、サプリメント等を摂ると(簡単だし)良いというような風潮な感じがします。

でも、私の考え方は、先ずは、通常の食事から摂って、不足分をサプリ等で補うものと思っています。

何故なら、コラーゲンのサプリメント摂取に関して、否定でも無く、肯定でもない、、、というのが私のスタンスだからです。その理由として、本当に質の良いコラーゲンサプリに、今まで出会って来なかったというのが大きな一因だと思います。

更に、上記でも書いたように、加齢と共に体内のコラーゲンが(特に女性は閉経頃から)減少するというのは事実なのですが、実際に、一部の研究成果で、有効であるという報告もあるようですが、企業がその研究に大きく加担してる場合もあり、本当に有効かどうかという医学的証拠(エビデンス)を示すのには、まだまだ研究が不十分であること。さらなる研究と証拠が必要であり、議論の余地があるとアメリカでは言われているからです。

一方、副作用のようなリスクも少ないと言われているのがコラーゲンサプリです。(日本の一部では、過剰摂取は、肝臓・腎機能障害になると書いてあったりしますが…)←事実ではありますが。

そもそも、コラーゲン含む食材やサプリもですが、高脂質な物が多いので、摂り過ぎて体重増加や吹き出物が出たり、セルライトの原因になったり、腎臓が弱いヒトは、排尿が上手くいかず、浮腫んだり頭痛の原因になったりすることがあるとのこと。

 

どのサプリメントにも言えることですが、基本、健康補助食品であるのだから、頼りすぎないこと。そして、当たり前のことですが、自分の適量を知ること。時には、医師や、研究者等、専門家に聞くのも良いかもしれないですね🤗

 

結論として、、、

とにかく、重要なのは、風潮などに流されず、正しい知識を得ること。その上で、自分に本当に必要なのかどうかということを、自身で判断することが大切だと思います。

マッサージセラピストとして、たくさんの人達を診てきて思うことは、健やかに生活できるように、日々の生活を気をつけること、つまりはセルフケアだと思います。

それは、食事だけに限ら無いことなのですが、時には、ヨガやピラティスやダンスなどのエクササイズであり、マッサージ等のリラックスであったり、睡眠であったり、どれもバランス良くすることで、健康が保てるのではないかと思います。

とりとめも無く、長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

いよいよ、6月(2020年現在の話)から仕事が再開されますが、インスタグラム同様、これからも細々と更新していきますので、遊びに来て頂けたら嬉しいです。

+++++

今回参考にした文献:

New York Times – Are There Benefits to Collagen Supplements?

Medical News Today – What is collagen, and why do people use it?

Healthline – Collagen

Collagen Types 1, 2, & 3 – Knowing the Important Differences

Collagen -Wikipedia (英語:日本語)

厚生労働省 e-ヘルスネット コラーゲン(こらーげん)

資生堂 – コラーゲンの基礎知識

西洋医学は悪なのか?

実は、今回のトピックについて、今年入って早々取りあげたかった内容なのですが、あまりこの手の話は『強い思想』っぽい感じがして気が引けたのと、ちょっと頭の中が整理できなかったので、暫く放置していました。。。

でも、やっぱり書きたいなぁ~って思って、うまく書けないかもだけど、始めたいと思います。

 

 

最近、ヨガをしているせいか、ヨガ界隈(厳密には、ヨガ界隈だけじゃないけども…)自然派というか、伝統医学や自然の力から来る治癒力のみを信じて実行しているような方々を多く見かけるようになりました。

因みに、伝統医学として有名なところで、インド医学の《アユールヴェーダ》や中医学、東洋医学等々ありますよね。

現代だと、これらは全て西洋医学以外の医学として、補完・代替医療といって扱われています。

何れも素晴らしいなぁ~と思います💖

私も、ハーブとか、アロマとか、アユールヴェーダとか、所謂、自然治癒力を最大限に生かす療法など好きです😍

(そもそも、私は、マッサージセラピストなので、補完・代替医療側の人間ですし~😄)

とにかく、とってもピースフルな感じで、実行されている方々を見かけると、もちろん尊敬できるし、素敵だなぁ~💕って思うのです。

 

 

でもね、、、

 

時々、そんな中で、激しいくらいに、極端に

「西洋医学は悪だ‼」

というような考え方の人を見かけると、正直、がっかりと落胆してしまう自分もいます。。。😢

 

特に、ヨガラバーの方々には、ヨガ哲学に沿っているのかなぁ???ってモヤッと違和感を感じてしまうのです。。。

私だけかな?

 

 

というのも、こんなことを強く感じたきっかけがありました。

 

実は、今年の1月からオンラインで数回に分けて《がんという病気》について勉強する機会があったのですが、、、

受講者さんの中に、がん経験者もチラホラいらっしゃり、まさに闘病中という方もいらっしゃいまいました。

補足事項として:
2016年の国立がんセンター情報によると、日本の人口で、女性では5人に1人、男性では6人に1人が、がんを経験するという報告があります。今や、“がんは特別な病気でも何でも無い”ってことです。年齢関係なく、私も含め、明日は自分ががん患者になる可能性が十分に有るってことは念頭に置いておいた方が良いと思います。

そんな中に、ヨガイントラされてた方で、がんを経験し、化学療法をしていた方のお話に、すごく驚かされました。

『ヨガをして、自然派思考になっていき、所謂、西洋医学というものを避けるようになり、普段の生活でも体調が悪い時も薬には頼らず、自然治癒力で対応。しかし、がんになってからの治療は、放射線や抗がん剤などの化学療法であり、そんな治療をしている自分に罪悪感を感じ、自分を責めている』

といったような内容でした。

私は、多くの親戚や友人も含め《がんという病気》で亡くしていることから、がんは早期発見と早期の西洋医学的治療で治す。好き嫌いという選択肢以前に、【命の存続最優先】と考えた時、洗脳されてるかも、、、だけど、統計的に多くサバイバーを出している、やっぱり西洋医学的治療が当たり前と考えていたので、正直、その話を伺ったときは、絶句、、、というか、衝撃しかなかったです🙊

 

確かに、西洋医学的な治療は、抗生物質をはじめ、毒を飲んでいるかのような錯覚にさえ陥るぐらいの副作用が激しく出てしまう薬剤もたくさんあるし、それこそ、がんにでもなった日には、化学療法や放射線、ホルモン治療など、辛い治療で、ゴリッゴリの“ザ・西洋医学🩺”のオンパレード‼

だから『悪だッッッ‼』思考になってしまうのも理解できるけど、やっぱり、

西洋医学でしか治せない病気が、この地球上には残念ながらあるんです‼

そうと頭で分かっていながら、例えそれが、“がん”じゃなかったとして他の病気であったとしても、治せる方法と生存確率高い統計があるのに、悪だから、、、って見て見ぬ振りするように、避けてしまったりして、今の時代、時代錯誤な話ではないかしら?と思ってしまいます。

貴方、江戸時代の人ですか?それとも、ヒポクラテス時代の方???ってね。

 

勿論、おばあちゃんの知恵袋的に頭痛には梅干しとか、理屈では説明出来ない症状=未病があったりと、西洋医学で治せないものも山ほどあるのも事実です。

がんの場合でも、化学療法一切頼らず《ハーブで治した》とか、《糖質抜いて完治》等々、、、聞いたことがあります。

私の考えとしては、中には、確かにそういう人もいるでしょう~

でもそれは、たまたまなのでは?と。

勿論、化学療法を選択しなかった場合での、彼らなりの壮絶な努力と時間、周囲の惜しみない協力があってサバイバーになったのだと思います。

 

 

何が言いたいのかというと、、、

 

伝統医学であろうが西洋医学であろうが、“絶対”という保証は、どちらの医療にも無いということです。

 

だから、

「西洋医学は悪だ‼」

とか、逆に

「西洋医学は間違いない‼」

とも言えないってことなのです。

 

それ以前に、ヨガやっていようがいまいが、自然治癒力も大いに賛成だけど、もしも自分が西洋医学の治療を必要となった場合、素直に受け入れたいし、勿論

自分に罪悪感を感じることなんて、全く必要無い‼

ということ。

 

それよりも、

思考の大きな偏りって、何より危険、、、ってか、盲目にするよね?

ってことが言いたい。

 

それは【ヨガ哲学】からも逸脱してやいませんか?

と私は、生意気ですが思うのです。

 

諺にもあるように『毒をもって毒を制す』という考え方もあるってことです。

 

そういえば、話は飛ぶけど、コロナのワクチンの体験レポでこの諺タイトルに使ったわ。。。😆

(因みにコチラ➡毒をもって毒を制す)

 

それに、、、

私の、これまでご縁があって受講してきたヨガ講師達やアユールヴェーダ医学や西洋医学の医師達、所謂“先生”と呼ばれる皆様は、ほぼ9割近く『伝統医学も西洋医学も、どちらの療法も、程よく、良いところは取り入れるべき‼👍』という考えの方ばかりでした。

 

要は、バランス🥰

 

だ か ら、、、

 

自身がマッサージセラピストっていう職業に身を置いていることもあるからかもしれないけれど、今の時代、ほぼ9割近くを占める西洋医学的な治療と補完的アプローチを組み合わせた統合医療が、良いな❤って思うのかもしれません。

あ、これも以前書いてたね~🤣

⬇⬇⬇

統合医療という考え方

 

そもそも論で、、、

西洋医学(ミクロ的学問)であり、伝統医学(マクロ的学問)即ち、考え方が違うから、相交わる分けないのである‼

 

なんか、だんだん、とりとめの無い内容になって来たので、そろそろ終わりにしますが、結局のところ何が言いたいかっていうと、、、

 

どんな医学あろうが、自分に最善の治す方法(医療)のものを選ぶべき

 

ってこと。

 

1つだけ言えるのは、病気になってから、ズバッとその部分を治療するのは、やっぱり西洋医学が向いてることは確かです。

 

し・か・し、、、

 

病気になるのを待ちたい?病気になってから医者に行きたい?

誰も、Yes❗って言わないハズ。

 

まぁ、誰しもが軽いジレンマみたいなものにとらわれるよね~😅

 

結局、じゃぁ~どうすんのよッ‼😡💢

って台詞が聞こえて来そうですが、、、

 

詰まるところ

普段から適度な運動とセルフケアを行い、きちんとした食事を心がけて、足りない栄養素などはサプリで補い、睡眠をしっかりする。そして1年に1回の健康診断しましょう~☺

っていうハナシです。

一見当たり前すぎて、そんなオチ⁉

って思うかもしれないけど、、、

⬆コレッッッ☝

皆さんはしっかり出来ていますか?

西洋医学がどうもなぁ~嫌だわぁ~って言うわりに、私にも言えることだから、自分への戒めとしても含めて、敢えて言っちゃうけども、、、

意外と当たり前のことが出来てなかったりします。

でもね、、、結局のとこ、普通のことが一番西洋医学的治療を遠ざける方法ではないかと思います。

勿論ね、当然だけど、ヨガで全ての不調や病が治せるわけは無いですから‼

 

 

それでもね、繰り返しになるけど、どんなことにも絶対って保証はないので、残念ながら、やっぱり交通事故のように、がんになってしまったりすることはあります。

そこで、どんな治療方法を選ぶかは、その方次第だけど『命の存続』ってことにフォーカスしたら

 

「西洋医学は悪だ‼」

 

なんて偏ったことは言えないと、やっぱり私は思います。

 

このブログを読んでくださっている皆さんも、特に私と同じような年代の女性のがいらっしゃるかとは思いますので、その方々に向けて、特に言います📢

 

40代、50代と、、、歳を重ねていくと、考え方が偏ったり、頑固になったり、バイアスを余計にかけちゃったりと色々ですが、頭も体も柔らかく

健康第一‼

健康維持したいのであれば、詰まるところ、、、

予防のセルフケアが一番大事☺

 

『西洋医学(の病院)があるから大丈夫👍』とか、はたまた『西洋医学は悪だ❗漢方薬で、とか、、、自然治癒で治す~』とか、どっちがどっちなんてことを言っていたら、もはや時代遅れ、っていうか、健康を維持できません‼

 

そんな当たり前のことが、今回のハナシの結論です。

 

そんなことを、これからもずっと言い続けていきたいと思います‼😉

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

とっても重要な女性ホルモンのお話

多分、更年期ぐらいになるまで女性ホルモンのことなど、気にしてこなかった方が多いのではないかと思います。。。(私がまさにそう~😅)

でも、40代後半~50代前半のような年齢に近くなって、生理が不順になって来たりして、「あれ⁉これってもしや更年期❓」みたいなことになって、慌ててググる、、、みたいなことなってませんか❓

なので、今回は、女性だったら知っておいて欲しい、というか、とても重要な、更年期にも深く関係している【女性ホルモン】にまつわる話をしたいと思います。

 

因みに、以前、更年期に関してのトピックも書いたので、そちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです🥰

その時期は必ず訪れる①

その時期は必ず訪れる②

 

先ず、超ーーー基本的な話として、、、

女性ホルモンとして代表的なのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)です。

女性として生まれたからには、絶対に無視できない、とても大切なホルモン🥰

エストロゲンは、思春期に分泌が増加することで、乳房の発達や初潮など、女性として第2次性徴が始まり、女性らしい体を形成するホルモンです。

また、エストロゲンとプロゲステロンなどの女性ホルモンの周期的な増減が繰り返されて1ヶ月周期の排卵と月経が起きるというメカニズムになっています。

しかし、このエストロゲンの分泌は、一生あるワケではありません‼

その時期は必ず訪れる①

でも書きましたが、、、

30歳頃から少しずつ低下していき、40歳から閉経を迎える50歳前後の更年期・閉経を迎える頃には激減します😨‼‼‼

更には、ホルモン分泌量は、閉経後の女性では、ほぼゼロになり、量的に同年齢の男性よりも低くなってしまうという事実があります😱

【だからって、女性ではなくなる・・・ってことでは、ありませんよ‼】

 補足事項として:エストロゲン分泌が無くなってしまう時期というのが、2つあります。それは、閉経以降と、実は産後です。従って、産後の状態と閉経後の状態というのは、酷似しているといえます。

 

何故、ここまで女性ホルモンのエストロゲンが大事かというと、、、

エストロゲン分泌が無くなると

ズバリッッッ☝

老化が促進します‼

 

それは、どういうことなのかというと、、、

エストロゲンの働きには、女性ホルモンとしての作用だけで無く

  • 抗酸化作用により活性酸素を減少させ、がんを防ぐ
  • 動脈硬化や心筋梗塞、高血圧などの血管系疾患の予防
  • 悪玉コレステロールや中性脂肪の増加を抑える
  • 骨や肌や髪を綺麗に保つ働きがある
  • 自律神経の働きを整える
  • 免疫機能を高める
  • 認知症やアルツハイマー病の発症抑制

等々、体にとても良い作用をするホルモンであることが分かっています。

 

良いですか、皆さん。

閉経以降、このような良い働きをしてくれるホルモンが無くなってしまうのです。

ということは、どういうことかと言うと、女性でも男性と同様、生活習慣病に罹りやすくなるリスクがある、、、ということなのです。つまり、閉経後の女性も男性同様、気をつけなければならない‼ということなのです。

だから、普段からお伝えしているように、

継続して運動をしましょ~😊

 

というところに繋がります。

 

ここまで読んでくださって、エストロゲンが無くなるなんて嫌だ‼絶望的~😱と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。。。

でも、安心してください😉💕

 

エストロゲンに代替する食品というのがあります。

それは、、、多くの方がご存じの通り

大豆

です。

これが、世の中で『大豆製品を多く摂りましょう~😊』といわれる所以の1つと言えます。

つまり、大豆に含まれる《大豆イソフラボン:エストロゲン活性を有する植物由来の化合物》が、エストロゲンに似た作用(エストロゲン様作用)をする働きがあるからなのです。

しかし、、、

ここ数年で、実は、大豆イソブラボンを摂取しただけでは、エストロゲン様作用に結びつかないという研究結果があります😢

最近の研究で分かっていることは、イソフラボンがエストロゲン様作用になるか否かというのは、個々の持っている腸内細菌(エクオール産生菌)による、、、ということが明らかになっています。

 

少し詳しくいうと、、、大豆イソフラボンには3種類あり、そのうちのダイゼインという成分だけが、腸内細菌(エクオール産生菌)によって、一度は耳にしたことあるかもしれませんが【エクオール】と言われる成分となり、これが、エストロゲンと似た働きをする成分となります。

 

更に、掘り下げると、、、

2018年に58人の閉経後の女性を対象に調査をした研究結果によると、エクオール産生菌保有者率は97%と高いのですが、その産生菌が働いていたのは22%だったそうです。【2018年11月3日・4日 『第33回 日本女性医学学会』にて発表より】

つまり、エクオールに変える腸内細菌を働すことが出来ているのは、日本人だとほぼほぼ“二人に一人の割合”ということになります。

 

もし、自分のエクオール値がどれくらいなのかと気になった方は、【ソイチェック】という検査キットも、Amzon等で普通に販売されているので、それで検査してみると良いかもしれませんね💖

因みに、私は次回、日本帰国時にチェックしようと思ってます🥰

 

更に‼‼‼

例えば、、、上記のチェックで、エクオール値が低いという結果が出ても、不安になることはありません。

何故なら、サプリがあるから~😍

 

もう、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、、、

エクオール系のサプリは最近日本でよく見かけるようになったみたいですね。

 

で、

 

サプリも色々あるようですが、エビデンスがどんどん出されているのは、大塚製薬の『エクエル』だけなようです。こちらは、日本女性医学学会や産科婦人科系医師達の間でも認められています。

(私は回し者ではありませんよぉ~念の為😅)

 

ということで、こちらの商品も日本帰国時に購入しようと思ってます🥰

 

⬆この文章を書いた後、少し調べてみたら、どうやらアメリカでも通販で購入できるっぽいのが分かったので購入してみました☺

それがこちら⬇(画像をクリックすると拡大します)

アメリカの購入サイトは⬇から。

https://equelle.com/

 

ホルモン療法はちょっとなぁ…と不安がある方や、そこまで症状は酷くないけど、何か対策をしておきたい‼と考えている方に良いのではないかと思います🥰

 

今回は、ホルモンの話から、エクオールの話になり、サプリの話と、とりとめもない感じになりましたが、今回伝えたかったことと言うのは、、、

《更年期は、エストロゲンが無くなっていくことに馴れてね😉》という時期💜

ただただ、ダラダラと毎日に追われて更年期をやり過ごすのか、正しい知識を持って、セルフケアを意識しながら生活するのか、それは貴方の選択次第だけど、間違いなく、意識して生活していれば、閉経後の人生が違うのではないのかな?

 

と私は思います😉

 

更年期かな⁉🤔って思っている、私と同年代の皆さん。

ゼヒ、私と一緒に、この時期を楽しく過ごしていきましょぉ~😍

 

ここまで、読んで頂きありがとうございました💖

 

参考・資料文献:Oregon State University 微量栄養素情報センター一般社団法人 女性医学学会更年期ラボAMC健康ラボ・研究発表カラダチェック

マンガでわかるホルモンの働き 野口哲典著
「閉経」のホントがわかる本 対馬ルリ子・吉川千明著

 

 

1分動画に込めた私の思い

去年(2020年)の夏以降、インスタで『1 min Yoga』と『チョコッと(シリーズ)』という1分のお手軽エクササイズと簡単なヨガポーズの紹介動画を作成していますが、そもそも始めたきっかけは、インスタのフィード動画枠が1分だったから、、、という安易な始まりでした。

因みに、そのインスタのまとめはこちら⬇

 

しかし、今では、この動画達には、私の思いが詰まっている~💖というお話です。

 

その“思い”とは、、、

 

一人でも多くの女性(特に、40代、50代の仕事や子育て、時には親の介護等々に忙しい)達にこそ

運動習慣を持つ

意識と時間を持って欲しい‼

ということです。

 

つまり、、、

1日24時間の1分でも良いから、運動習慣を持って欲しい🙏

という強い願いが込められている動画達なのです。

 

もっとぶっちゃけてしまうと、毎日忙しく、尚且つ、運動苦手~とか運動習慣も無い方々にこそ、取り組んで頂きたい1分間の動画なのです。

 

何故、そう思ったかというと、、、

当然、加齢と共に色々衰えてきます。特に、更年期を迎える年齢頃からホルモンも関係して衰えは加速していきます。。。

それは仕方の無いことと受け入れてはいますが、出来ることなら可能な限りアンチエイジングしたい‼

だって、ただただ何もせずに衰えていくなんて、勿体ないし、耐えられない~‼‼💨

と、同時に、、、

スポーツ医学や、女性特有の病気やライフステージに起こる様々な体の変化のことを勉強するうち

私自身が、80歳を超えても

    1. 自分の足で歩き
    2. 自分で食事ができ
    3. 自分の下の世話もできる
    4. 頭もしっかりしている

要は、QOLをより良く保たせたい‼🙏と強く思うようになったからです。

というのも、人生100年と言われる昨今ですが、、、

皆さんは知ってますか?

日本は、内閣府と厚労省の2016年の発表によると、平均寿命と健康寿命が

約12年

もの落差があることを‼😲

これは、どういうことかと言うと、、、

そもそも健康寿命というのは、日常生活に制限のない期間ことを表し、平均寿命は、読んで字のごとし、平均的な寿命を言います。

つまり、12年という数字は『何かしら身体的な制限がありながら生きている』ということなのです。

それは、、、

  • 寝たきり かもしれないし
  • 歩行に支障がある かもしれないし、はたまた
  • 認知症 になってるかも…🤔

なんか、こんなことを書くと、恐怖心を煽ってるって思われる方もいるかもしれないけど、これが今の日本の現実なのです。

つまり、日本は長寿国ではあるけど、それだけでは不十分ってこと。

健康寿命と平均寿命の落差を無くさないと、本当の長寿国とは言えないのではないかと、私は思います。

 

いいですか、これを読んでいる皆さん。

自分が80歳になった時、今と同じ状況でいられると思ったら大間違いです‼😱💦

何もせずに老いていくか、それとも今のうちからやれるべきことをやって老いていくか、、、貴方の選択次第。

 

私は断然後者です。

《今のうちからやれるべきことをやって老いていく》

 

じゃぁ、それにはどうしたら良いのか?

 

以前も

ロコモコじゃなくて、ロコモです!

と言うトピックをしましたが、また同じことを書きます。(もし良かったら読んでね❤)

    1. 規則正しい生活
    2. 偏らない食事
    3. 適度な運動

 

更に、3番目の“適度な運動”に付け加えるとしたら

継続的に

という言葉です。

 

なにもジムなどの会員となり、ガッツリと運動をしてね☆

ということではなく(いや、そうしたい方は、それも全くアリですよ~🥰)1日24時間のうち先ずは1分でも良いから、継続的に隙間時間で運動をしてみましょう☆

ということです。

 

人は(勿論、私も)、体の調子がイマイチになって、始めて「ヤバイ❗😱💦」って焦りだし、色々始めるのですが、治ったり、少し良くなると止めてしまいがちです。

それは、30代前半ぐらいまでは、そのペースで良いかもしれませんが、歳を重ねたら、1も2もなく【継続】が、とても重要だと、自ら経験しながら痛感しています。

 

とにかく、、、

 

そんな、かなり暑苦しいケド、強い思いが込められているのが、『1 min Yoga』と『チョコッと(シリーズ)』なのです。

一人でも多くの人達に受け取って頂き、挑戦して頂けると嬉しいなぁ~🥰って思います。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

 

毒をもって毒を制す💉

なんかすごいタイトルにしてしまったけれども、

案外ワクチンってこんな感じよね。。。🤣

 

インスタにもアップしましたが、先日の2月15日に2回目となる新型コロナワクチン接種に行って来た時の体験談レポです。

 

本当のことや、正確なことを伝えるって言うのが、すごく大事なことだと思ったので、今回は、敢えて時系列で正直に書いています。

 

っていうトピックもあるので、そちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです💖

 

⬇⬇⬇ここから下がレポ⬇⬇⬇

朝9時過ぎ 接種会場の病院到着。検温や、簡単な書類に記入してチェックイン完了。

数分後、2回目の接種終了。全く痛みナシ、、、若干の針刺す時のチックっていう痛みのみ。

15分の待機時間。

9:55 待機時間終了→帰路へ。

10:20過ぎ 自宅到着。

~中略~(昼食を摂ったり、家の用事を済ませたり色々)

午後1時過ぎ 体調の主立った変化無し。

午後3時頃 ぐらいからだったか、少しずつ接種した箇所の筋肉が強ばったような痛みを感じ始め、周辺皮膚の赤みを確認。それ以外は、体調に変化無し。

その後就寝まで、筋肉のこわばり以外、体調に変化無し。

午前0時頃 就寝。

真夜中3時過ぎ 体に発熱しているような不快感を感じ目が覚める。汗も同時にかいていることに気が付く。いよいよ来たか、、、という感じ😅(暫くうとうと状態だったが少し眠れたよう)

明け方5時頃 再び身体の不快感で目が覚める。今度は、体が重怠くなっていた。。。😰すごい寝汗をかいていた~~~😱
検温はしてないけど、多分熱もあったように思う。(完璧に注射の副反応と確信)

朝8時 起床 検温→37度ぐらいの微熱確認。体は完璧に怠く、関節も少し痛い感じではあったものの、動けないほどではなかった。でも、時々目眩感あり。。。😵

微熱とはいえ熱が出ていたため、朝イチで職場に欠勤連絡。

火曜日の夕方から夜にかけて、怠さは少しずつ軽減していった気がします。

といった感じで、接種した翌日は、1日自宅で安静にしてました。

事前に、『1回目の接種でなんの反応無くても、2回目で反応が出る人が多いよぉ~』と聞いていたので、神経質にならないように務めてたけど、反応出ちゃったぁ~~~🙄💦というのが正直なところ。

アメリカでは、幾つかの副反応がこれまでに確認されてるけど、私の場合は、とにかく倦怠感が一番強く感じた副反応でした。

現時点で既に接種からもう直ぐで1週間ですが、腕の筋肉のこわばりも殆ど無くなって、全く普通の状態です。

結局、仕事を休んだのも翌日だけで、水曜日から完全通常運転で、いつもと変わらず健康体です‼✌

 

以上。

体験談レポでした。

 

で、経験者からのアドバイスを1つ。

新型コロナワクチンは、2回接種なのは、既に広く知られていると思いますが、接種(特に2回目)の翌日は、休日にすることをオススメします‼

 

❇❇❇❇❇

 

ここからは、私の思っていることを少々。

先ず、正直、もしかしたらこの体験レポを読んでくださった方で、副反応が出るかも、、、ってことに恐怖感を感じている方もいらっしゃるかもしれないけど、新型コロナに罹ったワケではないので必要以上に不安になる必要はありません‼

 

私は医療従事者とはいえマッサージセラピストなので、医師のような医療行為は当然ながら出来ません。
でも、医学的知識はあるにこしたことがないと思い、実は、去年夏ぐらいから色々勉強しています。

なので、少々頭でっかちになってるのは否めないけども、色々勉強していく中で最近痛感するのは、あまりにも科学的根拠もなく、トンデモや不確かな情報が世の中に溢れているということ。。。

特に、日本では残念ながら、そういうものに限って部分的にショッキングというか、キャッチーなフレーズを使っていたり、時に視覚的効果を使い表現しているように感じます。

そんなもので、右往左往するって一番勿体ないと思いませんか?

だから、私は、正確な情報をシェアして、自分のためにもだけど、少しでも皆さんのお役に立てたらなぁ~って

私とご縁あって繋がった皆様には、確かな情報を知って、一緒にハッピーな時代を過ごしたいなぁ~って思うのです。🥰

 

大きなお世話かもしれず、尚且つ偉そうで、ゴメンナサイ、、、なんだけど

 

とにかく、私は、

(コロナワクチンに限ったことではないケド)

一人でも多く、正しい知識と情報を知ったうえで、納得いく行動とか判断して欲しい‼

と本気で思っています。

 

インスタにも掲載したけど、新型コロナワクチンに関しての正確な情報は【こびナビ】っていうサイトがあります。

とっても分かりやすく、ワクチンのことを説明しています。

是非、参考にされると良いかもしれません😊

(因みに、私は回し者ではありませんのでぇ~😆)

 

まだまだ、実はお話したいことがあるのですが、また次の機会にとっておきましょう。。。🤣

 

では、ここまで読んで頂き、ありがとうございました💖